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総合足場工事

ABOUT SCAFFOLD

建設現場に合った最適な仮設足場工事を提案いたします。

主にビル、マンションなどの大規模改修をメインに行い、商業施設から幼稚園、学校、UR物件、
JKK物件、病院などといった様々な公共施設の足場工事も行っております。

当社では、枠組足場工事とクサビ緊結式足場から次世代足場をお客様のご要望に沿った、
安全を第一にコストメリット実用性のある仮設足場工事を実現します。
また、現場調査を熟練の管理者が行いますので、
危険箇所の特定を行い全作業員に作業手順書による危険予知防止など、考えうる安全対策をすべて実施しています。

  • 枠組足場

    枠組足場とは、建枠・ジャッキベース・筋交い(ブレス)・布板(アンチ)・階段 枠・梁枠・壁つなぎ・手すり(ストッパー)等の基本部材を使用し組み上げ、 先行手すり(セフトパラペッター、スカイジャック)などを組み合わせる事で、 より安全性の高い足場を組むことが可能で大規模修繕、高層ビルなどにも広 く利用されていて長年の間、各現場で使用されている信頼と実績の工法です。

  • クサビ緊結式足場

    くさび式足場とは、一定間隔に緊結部を備えた鋼管を建地(支柱)とし、緊 結部付きの水平材、斜材等を建地の緊結部にくさびで緊結し、床付き布枠を 作業床とした足場で、部材がユニット化されておりハンマー1本で組立出来る 作業性の良い足場です。足場を設置する敷地が狭く、建物の形状が複雑でも、 盛替え、組み替え作業が簡単にでき、建物の形状に容易に対応出来る足場と して使用されています。

  • 次世代足場

    次世代足場とは、改正労働安全衛生規則対応の手すり先行工法で、部材は軽 量コンパクトなので保管効率、積載運搬効率がアップ、抜け防止機能がつい ていて、大組み大払しが可能、厳しい現場基準も対応した進化型足場です。 階高1,800㎜もしくは1,900㎜で、従来の1,700㎜に比べて広いスペースを確 保しています。最重量部材でも12~3㎏程度で扱いやすく、作業性、安全性、 拡張性に優れた次世代くさび緊結式足場です。

ご依頼の流れ

FLOW

  • 01

    CONTACT

    お問い合わせ

    まず、お電話やメール等でご依頼を受けたのちに現場調
    査を行い、お見積りいたします。
    事前に図面をお預かりいただくと、よりスムーズです。

    TEL:042-370-1984

  • 02

    MEETING

    ミーティング

    現場となる建造物の面積・立地・周辺状況・資材搬入路
    などを調査します。

  • 03

    ESTIMENT

    お見積もり

    打ち合わせの結果を踏まえて、お見積もり書を提出させ
    ていただきます。

  • 04

    CONSTRUCTION

    足場組み立て

    お見積もり書で問題がない場合、足場工事の着工を開始
    しましたら現場の周辺環境に最新の注意を払いながら施
    工を行っていきます。当然ながら安全第一を最優先、現
    場に即した施工を心がけてまいります。

  • 05

    CHECK

    足場組み立て完了

    足場が組み上がりましたら仕上がり状態をご確認いただ
    き工事は完成となります。必要に応じて足場の盛替や解
    体工事に向けての工程打ち合わせを行っていきます。

  • 06

    DEMOLITION WORK

    足場解体・撤去作業

    各業者様に足場をご利用いただき無事に施工が完了した
    後、足場の撤去工事を行っていきます。組立工事と同様
    に安全第一周囲への配慮、完成物を傷つけないよう細心
    の注意を払い作業をおこないます。